SSブログ

チャットモンチー 橋本絵莉子 出産 相手 [ニュース]

チャットモンチー橋本絵莉子、第1子長男を出産!

女性2人組バンド・チャットモンチーの橋本絵莉子が16日、第1子となる男の子を出産したことを、バンドのオフィシャルサイトを通じて発表した。橋本はロックバンド・tacicaの猪狩翔一と2010年に入籍し、妊娠6か月であることを今年5月に明かしていた。

「スポンサーリンク」



サイト内のブログで橋本は「無事にひとりの人間が誕生しました。まっさらな人生の始まり」と報告。「私もまた同じように、新しいスタートを切ります」と母親としての決意をつづると、「私も息子も元気です」と男児を出産したことを明かした。
チャットモンチーは橋本を中心として2000年に結成され、2005年に女性3ピースバンドとしてメジャーデビュー。2011年にはドラムの高橋久美子が脱退し、橋本とベースの福岡晃子の2人組となった。

チャットモンチーとは…

別名 チャットモ、チャット
出身地 日本の旗 日本 徳島県徳島市
ジャンル オルタナティヴ・ロック
ガレージ・ロック
ロックンロール・リバイバル
活動期間 2000年 -
レーベル Ki/oon Records(2005年 - )
事務所 ソニー・ミュージックアーティスツ
共同作業者 いしわたり淳治
公式サイト CHATMONCHY チャットモンチー
メンバー
橋本絵莉子(ボーカル、ギター、ベース、キーボード、ドラム、ハーモニカ)
福岡晃子(ドラム、コーラス、ベース、キーボード)
旧メンバー
中村ゆみ(ベース)
石田えりな(ドラム)
そねかよ(ドラム))
高橋久美子(ドラム、コーラス)

チャットモンチー.jpg

橋本 絵莉子(はしもと えりこ)
1983年10月17日生まれ、徳島県徳島市出身、血液型A型。
徳島市城東中学校、徳島県立城東高等学校卒業。
ボーカル、ギター、ベース、キーボード、ドラム、ハーモニカ、ほぼ全楽曲の作曲、一部楽曲の作詞担当、リーダー。
愛称は「えっちゃん」「えりこ」など。
中学・高校時代と管弦楽部に所属してクラリネットを担当する傍ら、高校1年生の頃に兄の影響でギターを始め、最初にコピーした曲はHi-STANDARDの「New Life」であった。高校2年生の時、最初からオリジナル曲を演奏するという目的のもと現在と異なるメンバーでチャットモンチーを結成する。その後にメンバーの脱退などがあり、現在も残っているオリジナルメンバーは橋本のみである。また、初めてライブを行った際の友人の「結構イケるんちゃう?」の一言で自信を掴み、音楽の道に進むことを決心する。その決心は固いものであり、進学クラスに在籍していたにも関わらず、高校3年生の模擬試験で志望大学欄を白紙で提出するほどであった。バンドが軌道に乗るまではコンビニエンスストアでアルバイトをしていた。
音楽のルーツについては、小さい頃から「民謡歌手になれ」と育てられていたとテレビ番組のインタビューで答えており、初めて“バンド”を意識したのは小学5年生の時に聞いたシャ乱Qであったという。
ギターを「あぐらで弾きたい派」であり、プロデューサーのいしわたり淳治が「絵莉子、ハウス!」と布を敷くとその上で弾くことがあり、関係者内ではその布を「ハウス」と呼んでいる。昔はレスポール派であったが、あらゆる人に「似合わない」と言われたため、それからはテレキャスターを愛用していた。しかし、シングル「女子たちに明日はない」でレスポールを使用して以来、収録・ライブ共に状況に合わせて様々なギターを使用している。
自身の度胸の無さを「砂団子のような心臓の持ち主」と表しており[1]、自他共に認める激しい人見知りでもある。
夫はtacicaの猪狩翔一。2010年に入籍しており、2013年5月28日の第一子妊娠発表と同時に公表された。


福岡 晃子(ふくおか あきこ)
1983年4月16日生まれ、徳島県徳島市出身、血液型A型。
鳴門教育大学附属中学校、徳島県立城東高等学校、鳴門教育大学卒業。
ドラム、ベース、アップライトベース、キーボード、コーラス、作詞、一部楽曲の作曲担当。
愛称は「あっこ」「あっこびん」など。
中学時代にテレビで見たSUPERCARに感銘を受け大ファンになり、ベーシストのフルカワミキの影響でベースを始める。しかし、当初は楽器が出来る友達が周りにおらず、1人で練習する辛さからベースを一度挫折し、別のバンドでギターを担当していた。なお、初めてのライブは友人と行ったthee michelle gun elephantのライブであった[2]。高校時代に友人に誘われて行ったチャットモンチーのライブで、普段は高校でおとなしい橋本が歪んだギター音を鳴らし叫ぶように歌う姿に驚愕し、以来チャットモンチーのファンになる。高校卒業を控えた3月に、自分以外のメンバーが就職や県外への進学のために脱退した事を橋本本人に告げられ、同時にベースとして加入の誘いを受ける[3]。ベースを辞めてから年月が経ちほとんど弾けない状態であること、自身の加入でチャットモンチーの音楽性が崩れないかという心配などがあったものの、憧れだったチャットモンチーに加入出来る事を喜び加入する。大学進学後に、卒業論文で自身の楽曲を使用した。尚、橋本と高橋とは異なり、学生時代に管弦楽部及び吹奏楽部への入部経験がない。
メンバーを「砂団子のギターに、モンキーのドラム、私は黒髪になって更生した元ヤンキー」と表現し、Wikipediaへの追記を求めたことがある[4]。
同じ事務所に所属する依布サラサとはよく一緒に食事をする仲である。


posted by kurajoy at nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:ニュース

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。