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リーガルハイ2 第四話 黛真知子 レビュー 感想 [ドラマ]

リーガルハイ第四話の感想とレビューです。


リーガルハイ.jpg


堺雅人・新垣結衣出演のフジテレビドラマ・リーガルハイ2。10月30日に放送された第4話の視聴率は、

18.4%と好調。

日本シリーズもあった中との高視聴率。



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第四話の内容は

今回古美門研介(堺雅人)たちが取り扱うのは、

あるご近所トラブルから発展した傷害事件です。

内容は、布団を叩く音に腹をたてた住人・西平なつ(佐藤仁美)が、

はさみを持って東山冬海(猫背椿)宅に訪問。

東山冬海は隣家の主婦・西平なつに腹部を刺され、病院に運ばれた。

しかし、刑事裁判で西平なつは無罪。
東山冬海が先にゴルフクラブで殴り掛かったという事で正当防衛が成立したのだった。

この刑事裁判で西平の弁護を務めたのが、なんと『NEXUS』の羽生くん。
本人は認めないが今や古美門先生の天敵である。

無茶な依頼である。
当然、難色を示す黛くん。
しかし、古美門先生は違った。

ここからはあらすじです。

冬美の慰謝料を全額弁護費用に充てるという申し出に、古美門は了承。なつの弁護人が羽生晴樹(岡田将生)であることも意に介さない古美門だったが、裁判の日程の連絡を受けた服部から、裁判長の名を聞くと黛とともに驚く。その裁判長とは、かつて法廷を侮辱したとして古美門を牢屋にぶち込んだ別府敏子(広末涼子)だった。

民事法廷が開廷する。やはり別府は、古美門のお世辞に眉ひとつ動かさない。それどころか、古美門の劇場型の意見陳述は厳しく注意される始末。反対に、別府は羽生の柔らかな物腰には好感を持った様子。勝負あったと感じる黛だが、別府は詳細な説明を古美門に求めてくる。

裁判長は古美門の天敵、別府敏子様(広末涼子)。
羽生VS古美門、古美門VS別府・・・・おもしろい裁判になりそうですな~

グダグダになりましたが、次回からちゃんと書けたら書いていきます。


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